スティーブンってどんなセンセイ?
アメリカ人。
アメリカ合衆国カリフォルニア州 L.A.出身。U.C. Berkeley (カリフォルニア州立大学バークレー校) 卒。
日系メキシコ系4世。日本人とメキシコ人のハーフです。
大学在学中に日本語を勉強し、卒業後日本政府の文部省(現文部科学省)のJETプログラムにより、滋賀県の公立中学校のELTとして来日しました。
帰国後はL.A.の語学学校でアジア系、ロシア系の学生を中心に英語、英会話を教えていました。
2000年7月再来日。
同年4月に奈良市内に設立した英会話スクールのプログラム・ディレクターとしてプログラムの構築、およびティーチングセクションの責任者としてその手腕を発揮し始めます。
2001年6月よりメイン・ディレクターに就任。
この時期からその責任範囲を広げ学校運営のマネージメントも手がけるようになっていきます。
2003年2月よりいよいよ新プロジェクト発動。
彼が理想とするプログラム・クリエイティング、ティーチングの集大成として、本当に英語をマスターしたいと思っている人のための学校を創るべく動き始めました。
2003年4月 English Masters 設立。
とにかく日本人が大好き。
愛情を持って理解しようという姿勢があるので日本人の気持がすぐわかるのかもしれません。
彼にとって日本は父方の祖国。L.A.で生まれ育って生粋のロスっ子ですが、日本にいる親戚や日本の文化は自分の身体の中を半分流れている血のように自身のルーツであり、いつか自分の目で確かめてみたいと思うようになったのだそうです。
関西弁のアクセントの日本語が得意。バークレーの10週間インテンシブコースの成果がここまでとは!
と彼の語学習得力にびっくりするのですが本人いわく 「これは居酒屋で勉強したんだ・・・」 と。
ELTとして日本に初めて来たときに毎晩のように近所の居酒屋に出かけて町の「おっちゃん」や同じ年頃の若者と仲良くなり、日本語を教えてもらったそうなのです。
もちろん持って生まれた語学センスもありますが、彼が日本語をマスターしようと決意して「郷に入れば郷に従え」の覚悟で日本の地元の文化や社会に溶け込んだ結果、みごと日本語をマスターするに至ったという事実を考えれば、彼が提唱する語学習得の方法論も確かにうなずけます。
2004年度JALT(全国語学教育学会)奈良支部長。
JALT2004(第30回全国語学教育学会年次国際大会)の大会実行委員長を務める。
2005年度JALT Vice Presidentに任命される。
現在JALT副理事長の立場で活躍中。
4月には代表としてTESOL(英語教師協会)の国際大会(アメリカ、テキサスにて開催)に出席。

